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やりがいのある仕事とは。事業会社でのエンジニア生活に終わりを告げた

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こんにちは。くろしばです。

新卒で入社した会社の退職予定まで数週間書いているうちに退職しちゃいました。

ついに事業会社でエンジニアとして働いたキャリアを終了します(´゚д゚`)!

web業界のエンジニアの働き方を振り返りつつ、今後の展望を語っていきます。

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webエンジニアの種類とは

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事業会社のエンジニア

今回はweb業界のエンジニアを働く会社の種類で2つに分けていこうと思います。

1つ目は事業会社のエンジニア

webサービスっていうのはサービスを作る会社があった初めてリリースに向かっていくわけです。

サービスを作っている会社の正社員として働くエンジニア、これをここでは事業会社のエンジニアと表現します。

このエンジニアの特徴は何と言ってもサービスを考案している側の立場ですから、サービス開発の方向性にも意見をすることができ、同時にサービスに責任を持つ立場でもあります。

「自分たちのサービスを作る」ことに関わることができるのでやりがいを感じやすいのではないでしょうか。

(僕はあまり感じませんでしたが。。。)

一方、サービスの方向性、プロジェクトの進行などに気を配らなければならない立場であるため、実際にシステムの設計、開発を行うことに100%の時間を割くことができないとも言えます。

とはいえ!

働き方改革が騒がれる昨今、リモートワークや時差出勤、フレックスタイム、その他休暇の取得など自由な働き方が推進されていくのは事業会社です。

これは間違いありません。

自分たちのサービスを作っている自社の社員だからこそ、ある程度自由に働くことができる環境をGETしやすいです。

一部の作業を依頼した別会社の社員さんに、機密情報をお家に持って帰ってもらうのはやっぱり管理体制として実現しづらいんです。。

ここはこれからの時代大きなアドバンテージとなるかもしれません。

ベンダー会社のエンジニア

2つ目はベンダー会社のエンジニア

彼らの仕事は主に開発作業です。

あえて自社のサービスを作る事業会社のエンジニアと対比させて言うのであれば「他人のサービスを作るエンジニア」。

実はweb業界はこのベンダー会社のエンジニアなしには語ることはできず、

大きなプロジェクトが立ち上がった時は、ほとんどのケースでこのベンダー会社へ技術力の提供を発注し、

ベンダー会社のエンジニアは自分たちの技術力、労働時間を対価として仕事を獲得していくという構図になっているのです。

他人のサービスを作るわけですから、どうしてもそのサービスの方向性には口出しはできませんし、技術選定など、システムをどのような作りにしていくかも介入できない場合が多いです。

もちろん、現場、会社によって程度の違いはあるのであくまでもざっくりこんな感じの役割分担になっていると思っていただければOKかと思います。

エンジニアのやりがいって?

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僕がエンジニアとしてやりたいこと。

それはやっぱり作ること('ω')

なんで作ることが好きなのか。

そこについて考えてみたんです(=゚ω゚)ノ

僕は四六時中プログラムを弄り回しているほどのプログラミング好きではないです。

とはいえ事業会社の、とくに僕がいる会社のエンジニアが要件調整ばかりして作ることをしない風潮が好きになれませんでした。

僕の中では

エンジニアになってみたい=システムを作れるようになってみたい!

だったんです。

「どんなサービスを作るか」「どのようにシステムを作っていくか」は大きいサービスであればあるほど1人ではできず分業していくことが多いです。

もちろん「どんなサービスを作るか」がやりたくないわけではありませんでしたが僕にとって「どのようにシステムを作っていくか」ということの方が

複雑な社内事情、決定権のない環境下ではシンプルで成長実感があったんです。

大手の会社になってくるとサービスに関しての小さな決定も上司の承認が必要で自分の思い通りには進みません。

事業規模も大きいですから失敗もできないので、必然的に作業者は失敗をしないことを第一にしたプレースタイルへと変わっていきます。

僕の部署はそれが顕著でした。

もともと「ためしにやってみようぜ!」な正確な僕は正直楽しんで仕事をすることはできませんでした....(._.)

一方システムの実現方法、プログラムの実装はある程度現場に方向性の決定が委ねられますし、何よりもそこで身に着く技術は紛れもなく世界共通のweb開発の知見なわけです。

成長が実感しやすく、自分のペースで走っていけるこの作業が僕は好きでした。

これからはどのように生きていくか

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サービスを作るか、システムを作るか。

どちらも相反するものではなく、むしろサービスを作るためにシステムを作ります。

でもここまで書いてきたように、双方をどちらもバランスよく行うことはなかなか難しいのです。

そこで僕はシステムを作ることを選びました。

そしてもう一つ大きな決断をしました。

それは所属する会社を変えるのではなく、フリーランスという形態で会社に属することなくエンジニアを続けることにしました。

この決断は今回書きたかったエンジニアとしてのキャリアパスとは違った観点での決断なので、次回改めて書こうと思います。

まとめ

何はともあれ、事業会社の酸いも甘いも知ることができたわけです。

その上でベンダー側に回る決断をしました。

エンジニアになるまではこの世界がどのような役割の人たちで動いているかなんて知りもしませんでした。

これから今までとは違う景色を見ていくことになると思いますが、変わらずこの世界の先頭を牽引するIT業界でわくわくしながら生きていけたらなと思います!

ではでは( *`ω´)ノ

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