春くらいには次の仕事を探したい

IT

スタートアップ企業での活動をやめてから束の間の空白期間を過ごしていますが、春先の転職に向けて徐々に自分の考えをまとめていこうということで、今思っているものをまずは脈絡もなく綴ってみようと思います。

今までのキャリア

上場事業会社に新卒入社

最初に入った会社は事業会社で、開発だけできれば良いというわけではないということを口酸っぱく言われていました。
ただ当時の僕のモチベーションとしてはまずは技術力を身につけてみたい気持ちが強く恵まれた環境ながらあまり事業そのものにフォーカスすることはありませんでした。
会社規模がそこそこあったこと、当時はアジャイル的な発想よりもSIerのような減点方式の価値観が強かったこともあり、上司の示す正解を待ち、自分で試行錯誤して案件を進めていく感覚はあまりありませんでした。

フリーランスでSES

僕の仕事での思考は、今振り返ると自分個人に完結していたように思います。そのためフリーランスのSESを始めた頃はものすごくしっくりした感覚がありました。技術力を養い自分のレベルを上げ、そのとき回収できる最大限の報酬をテイクできていたので求めていたものが全て手に入った感覚でした。

また、経済的に余裕を持つためには不可欠だと思っていたお金周りの知識もだいぶ養われました。年金、社会保険がどのように運営されていて労働者がどれくらい負担しているのかなど。

スタートアップ企業創業

SESをしながら友人の起こしたスタートアップ企業にジョインし自社サービスを育てる経験と共に、キャッシュを回すための営業活動や受託での開発も行い、ビジネスマンとしては圧倒的に濃い時間を過ごしました。最初の2年くらいは起業に必要なビジョンや戦略といった抽象度の高い部分に触れる時間が増え、最後の1年半はエンジニア以外のステークホルダーと関わることが圧倒的に増え、これまでいかに蛸壺化した技術の世界にいたかを思い知らされました。

しかし土日含む全部の時間を捧げても自分の能力では仕事に追いつくことができず継続は断念しました。
そもそも上場を目指すスタートアップたるもの達成されてしまうような目標をおいてはいけないという側面もあります。
僕は人生の120%仕事に捧げたいと思うことはできませんでした。

ここからのキャリア

ここまで思いつくままに今までを振り返ってみましたが、次に何を大事にして仕事をしようかということを考えなくてはいけません。
いろんなものが見えたからこそ何を優先するのかに悩んでしまっています。

フリーでのSESで個人の収益を短絡的取りに行っても先は明るくないことも学びました。
どこまでも上を目指す船に乗り私生活を投げうる覚悟も今の自分にはできないことも悟りました。

toB/toC向けのビジネスにおいての社員の働きの違い、会社の規模による仕事の違い、今と将来期待できる会社の業績、それに伴う自分の給与、軸は無限にあります。20代の頃と決定的に違うのは次の選択は失敗できないという感覚です。
ポテンシャルが評価された20代とは違い、30代では何かしらを持っていないと市場では評価されません。つまり今の経験の土台の上に、今回の決断で確かな実績を載せる必要があります。その舞台を選ぶことができるか、少し不安です。

まとめ

思っていることをひたすら書き殴ったので、文章がおかしいかもしれませんがお許しください。色々考えると不安なのですが、確かなのは目の前のことに全力で向き合うことだということは確信しているので不安を感じすぎないようにしようと思います。

社会人生活の新たな章に向けてベストを尽くしていきます。

ではでは( *`ω´)ノ

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