春に向けて転職活動を始めました。
会社員生活は2019年に新卒で入った会社を辞めて以来になります。
仕事内容は場所が変わることは散々経験してきたのですが、会社に所属するという意味での転職は34歳で初めてになりそうです。
これまでの経緯
僕の社会人としてのビジョンは、人よりもたくさん稼いでキラキラした生活を送るイメージでした。
最初の会社をやめたのも、一企業でポストが開くまで待っているよりは、人と違うことをすることで人よりも優れた成果を出したいといったモチベーションもありました。
しかし30歳を過ぎてようやく気づいたことがあります。
人より優れた成果を出すためには人よりも何倍も辛い思いをし、人よりも他を犠牲にする覚悟がないといけないということです。
ネジが外れた働き方をするには、僕の気質は少し一般ピープルすぎた気もします。人並みにプライベートも充実させたいし家族とも共生したい。それでいて人よりも圧倒的に成果を出すには並々ならない覚悟と体力が必要でしょう。
良くも悪くも創業したスタートアップで、青天井な成果を目指すことに諦めがついてしまいました。全てを犠牲にしてでも仕事に打ち込む覚悟が今の僕には決まりませんでした。
現在地点
地に足がついている状態というのがしっくり来ています。
目指すものに対してそれ相応の努力が必要なことを理解し、その解像度も上がりました。
超激務がわかっているような世界に飛び込む意思は無くなりましたが、自分が背負える責任をしっかりと背負って事業に貢献していく仕事をしたいと心から思っています。
あれこれ寄り道はしましたが、一般のIT業界の人間の年齢相応程度の経験はしてきているはずなのでそれを活かして自分に合う企業を探します。
狙う企業
できれば流行り物でない事業を持っている会社の開発に近いポジションで入れればと思っています。
理想はエンドユーザー向けの事業を生業としている企業が良いのですが、栄枯盛衰も激しく、事業投資も嵩むため従業員の給与に反映されにくい側面もあります。反対にITコンサルなどの高単価かつ法人向けビジネスは社員への還元は起こりやすく、営業次第では顧客をピボットしながら安定して経営されているところも多いです。しかし反面事業の主導権はクライアントが握っており、不本意ながらクライアントファーストで動かざるを得ないことも多いでしょう。
これらのことを踏まえると今の僕は年収を最大化することを最優先にはしないつもりです。
何がなんでも高収入を目指すと、ITコンサルで激務に追われて家族とのバランスに悩み続ける生活に逆戻りしてしまうのは目に見えています。
まとめ
まだ始まったばかりなので何か結論づけることはないのですが、自分の現在地を見つめ直しながら一つ一つ地に足をつけてキャリアを作っていこうと思います。
ではでは( *`ω´)ノ
